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警察官

どーも僕です!

皆の衆、おひさしブリーフ。天鳳勝てな過ぎてそろそろ七段に蹴落とされそうです、まじでオーラス勝てね。先日仕事中に天鳳打ってたら警察官がいきなりご来店、清原シャブシャブ事件の重要参考人としてしょっぴかれる不安を感じながら対応。

こんばんわ~、さっきコンビニで四人組の若い子達が窃盗したらしいんだけど二時くらいにそんな感じのお客さん来てないよね~?

めんどくさいので記憶の確認をするフリだけして、来てないっすね。と一言告げる。

さっさと帰れ、金も払わないお前に用は無い、金を払うやつも正直用はない。俺様の神の打牌がツモ切り状態になっている事でどれだけ麻雀界に損失を与えているのかわかってるのか?頼むから早い所終わってくれ、このままではラスってしまう。お取引終了の合図をひたすら見せるが敵の粘りもなかなかのもの、四人組の後ろ姿が写ったデジカメ登場。

0、1秒で即答。来てないっすね、間違いないっす!

警官の方も本心の所はこんな所に来てるわけがないとわかっているが仕事上やらんわけにもいかないのだろう、お互い大変だな。なんて1ミリも思ってない、まじでそろそろ帰らないとラスるから!コンビニの商品が万引きなんて見過ごしときゃいいじゃねーか、あんなのパクられ含みで商売やってんだよ、よくしらねーけど!

警官の方もここには居ないと判断したのか俺の体内から溢れ出るめんどくせーオーラを感じ取ったのかそろそろおいとましますとの事で去っていった。即座に天鳳に戻る、状況は特に変わってない、もともとゴミ手だったのが功を奏した、その局は丁寧にオリきって結果三着を確保。警官が原因でラスってたら110番間違い無しだったので一安心。ふと思い出した、そんな警官絡みのお話を始めるでござる。

齢はおそらく22くらいの頃、ハッキリ言ってバイトすらしてなかった最強の時代。友人と毎日公園で花札をするという奇行を繰り返していた。町中の公園をローテンションで使う、友人はアル中なので常にウーロンハイを片手に常備。家で昼飯を食ったあたりの時間から日が暮れるまでずっと花札、雨の日は屋根付きの公園をリサーチ済なので余裕。五時のチャイムが鳴ると冬場は暗くなるので家路につく、なんとも健全な22歳達だ。

人間は世間の目というものを気にする、最初は我々もそうだった。公園で四六時中花札をしているとお子様連れの奥様が公園に来場。片手にはウーロンハイ、もう片手には花札、咥えタバコで三光だの猪鹿蝶だの謎の単語を喚いてる二匹の人間っぽい動物を目にするとすぐに公園から去っていく。申し訳ない気持ちは一切無い、お前らは家に帰ってアンパンマンでも見てろ。奥様が登場するとこの二匹の馬鹿は第一声、ヤレる?ヤレない?などと羞恥心の欠片もない台詞を言い出す。だいたいヤレんだけどさ。

そんなある日事件勃発。その日は雨天でしかも気温も低かったので屋根付きの公園で震えながら勝負を行っていた。たまに何で俺達この歳でこんなことしてんだろうね?って話になるがその度に花札を愛しているからというわけのわからない理屈で終わらす。三光確定でコイコイ連発状態の時だった。

キャー!泥棒!

声のトーンから齢50~60くらいのババアがカツアゲにあったと判断、あまりに毎日が暇過ぎた我々は何故か興奮気味で犯人を捕らえるという謎の奇行を取る。正直俺は三光確定の状況で邪魔が入ったとしか思ってなかった、友人はこのままでは負け確定なので勝負をうやむやにできると決断してダッシュで犯人捜索。

なぜか友人は テメーコラーやんぞコラー!と奇声を発しながら犯人をおっかける、酒のせいもあってなのかノリノリなのだろう。わたくしもよくわからないが汚い言葉を発しながら後を追う。一体我々は何をしているのだろうか?相手が刃物でも持ってたらそれこそ一大事だ。公園の地形や犯人の位置を説明するのは面倒なので結果としては中学生くらいのガキ二匹を袋小路にした。

友人もわたくしもガキを見て一安心、良かった~これでマジで危ないヤツ登場してたら友人盾にしてそっこう逃げるわ!ガキの方はビビりまくっている、当たり前だ。いきなりわけのわからん奇声を発する連中に追っかけられるんだからwとりあえず追い詰めたはいいがどうすんのコレ?って感じの状況、先に追い詰めた友人に全部丸投げする。

友人もこれどうすんの?って感じで困っている。困り果てて一言。

いくらだった?

ニュアンスとしては俺らにも分け前よこせガキ共って感じだ、このクズはほんと頼りになるぜ!捕まえてもしょーがないからお金逆に取っちゃおうって話か!やるな相棒!

どーやら警察の心配が無いと思ったガキ共は安心したかのように喋りだした。

別に何もやってないんすよ、肩当たったら急にババアが叫び出して、なんかめんどくさい事に巻き込まれるの嫌だから逃げたんですよ。そしたら2人に追いかけられて…

んだよ、何もしてないのかよ。じゃもういいよって事ですぐに終わらした、なぜかガキ2人には我々がヤクザに見えてたらしい。ほんとはただのニート二匹なのだが。

友人が俺に一言

○○(俺)めっちゃビビってたでしょ?

当たり前だろ!つーか何で追っかけたんだよ!しかもあの奇声なんだよwそもそも追い詰めてどうするつもりだったんだよ!

いや、俺もよくわかんね、ただなんか知らないけど追っかけてたわ!

お互い、まじでヤバイヤツ出てこなくて良かったねと花札を続行。30分後くらいだった。

こんにちは~

一番ヤベーヤツ来ちゃったよ、警察官登場。

なんかさっきここらへんでひったくりの事件あったんだけど何か知ってる?

知ってるも何もわたくし達追い詰めましたよ?いきなりおば様の悲鳴があったので何事かと思って犯人追いかけたんですよ。そうしたら肩が当たっただけなのに急に叫びだしたからなんちゃらって言ってたのでそのまま放置しました。もちろん何かしてたら110番する予定だったんですけど。ほんとは金奪うつもりだったけど。

すると警官はマジかよ!?といった表情で真実を語り出した。

どーやらガキ共2人はほんとに財布をパクッてたらしい、完全に我々の一枚上手だったのである。齢22にして中学生に騙されるとは情けない、その話を聞いて我々もマジかよ!?状態になってアッチの方に去っていきましたとだけ告げた。

帰り際に警官が一言。

君達いくつ?こんな雨の日に何してんの?

22っす、花札してます!と元気よく答えた。

苦笑した笑みを残して去っていく警官、気のせいなのか気のせいじゃないのか鼻で笑われたような気がした。社会の歯車にもなれない人間を心底馬鹿にしたような目をしていた。こんな悪天候の中ウーロンハイを片手に公園で花札をしている人間をジャッジするには十分な対応だとは思う。警官の反応は間違いじゃない、むしろ職質してこなかっただけラッキーである。テレビドラマなら警官に諭されてバイトの面接でも行くような雰囲気だ、一体俺達は何をしてるんだろう?と心機一転立ち上がる。まさにそんなシーンだろう。ただあまり舐めないでほしい、そんな半端な気持ちでニートやってねーんだよ馬鹿野郎。

何も気にせず花札を続行したのは言うまでもない。

んじゃまた!
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コメント

おまん.こおじさん競馬とかはやらへんの?

福地ブログ読者最強のへむへむさんは知ってる?

No title

いいですね。
私も東南アジアに沈没していた時期があるので、共感できる部分が多々ありますw

Re: タイトルなし

> おまん.こおじさん競馬とかはやらへんの?

競馬はなんか馬券買うのめんどくさいんでやんないっすね、有馬とかダービーとかは一応見ますけどw

Re: タイトルなし

> 福地ブログ読者最強のへむへむさんは知ってる?

何がどう最強なのかは知らないけどツイッター上では存じ上げております。

Re: No title

> いいですね。
> 私も東南アジアに沈没していた時期があるので、共感できる部分が多々ありますw

東南アジアなら全然箔がつくじゃないですかwこっち実家住まいの地元ですよw

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