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塾2

どーも僕です!

最近ブログの更新が捗らない。天鳳打ちたい!基本的にこのブログのコンセプトは仕事中に天鳳を打ってしまうわたくしを防止する為に開始されたもの。しかし最近シャブ中特有の心の弱さ故に予約ボタンを押してしまうこともしばしば。なんとかここで踏ん張りたい、田代やシミケンという先輩方の二の舞にはならぬよう気をつけたい所存でございます。

前回に引き続き塾に関するお話でございますがやはり下ネタ一切無しの記事は周りの反応も薄い。ただこちとら毎日ブスとセックスしてるわけではございませんし、仮にベッピンさんとそーいう仲になったとして、それを書いた所でほとんどのイカ臭い読者はくだらねーと一言で片づけられるのがオチ。なんとかネタを探し求めて三千里程歩いているが世の中は予想以上に退屈だ、麻雀ブログなのだからアドバイスや戦術の一つくらい記事にしろや!と感じるかもしれない。麻雀に関してアドバイスがあるとしたらただ一つ てめーで考えろ 以上。では始めます。

勉強嫌いのわたくしも中学二年くらいになると色々考えるようになります。はて?俺は将来何すんだろ?サッカー選手は冷静に考えて無理じゃね?んー困った。何か目標を持たねば!当時マガジンではGTOがもの凄い人気。よし!教師になろう!俺も鬼塚みたいなガキの気持ちをわかってやれるグレイトな大人になってやるぜ!ってことでタバコを吸い始めます。ヤンキー目指して頑張るわけですがカツアゲに関してはされる側、門限7時のわたくしには所詮無理な話。結局タバコだけ吸ってるパンピーの出来上がり。

結局勉強もスポーツもヤンキーも全部中途半端なわたくしはグレイトティーチャーを諦め渡部篤郎が出ている刑事ドラマ ケイゾク に触発され刑事を目指します。とりあえずマイルドセブンを購入。 しばた~ お前には生きてて欲しいんだよ マイセンを咥えてモノマネの練習。鏡の前でボイスレコーダーを用意して繰り返し練習するがイマイチ。ってかマイセンまじー!

教師も刑事も諦めて中学三年になるとなにやら 受験 という二文字が学校中を席巻し始めます。当時のわたくしの成績は全ての教科を平均するとオール3って感じの This is 普通 って感じ。ババアが塾に行けというので塾に通い始めます。志望校なんてもちろんありませんので適当な公立高校に進もうと決めいていたわたくし。しかしババアが○○高校という男子校に行け!とうるさい。わかったわかった、一学期の通知表でとてつもない数字叩き出してやるから公立行かせろ!と断固拒否するわたくし。もちろん勉強せずに一学期終了、公立の夢は断たれる。困った、髪を染めてクラス5番人気くらいの女の子とセックスする高校ライフが崩れ落ちてしまった。

夏休みに突入、そろそろ本腰入れて受験の事考えねーと飯食わせねーぞコラ!って感じの雰囲気の我が家。だりい、だるすぎる。しかし部活も辞めて暇過ぎるしゲームもあんまやらねーし勉強やってみるか!って事で塾の先生に真面目に相談。ババアが○○高校行け!っていうんだけど俺行けんの?まあ今から必死で頑張りゃ行けんじゃねーのってことでモチベアップ!

ひとまず自分の学力を分析。数学に関しては並、英語はちょっとゴミ、国語はゴミって感じの成績。とりあえず国語に関しては古文が受験科目に含まれてなかったので現代文オンリー。所詮日本語、ノリで読んでりゃちょっとは点数貰えるだろうってことで国語は完全シカト。数学はそれなりに好きだったので言われたことを淡々とこなしていった。問題は英語、こいつを完全シカトは自殺行為。かと言って好きじゃない、歴史にはまるで興味無いがこういった時だけ 原爆落としてくる国の言語なんて覚える必要ねーだろ!天皇万歳!と断固拒否!すると英語の担当だった安藤先生というのに殴られ制圧される。

さてこの安藤先生だが変わった経歴の持ち主だ、なぜか東大法学部。当時は東京よりも日本の方がスゲーだろってことで日本大学最強説を唱えていたわたくし!周りの先生も親も東大法学部はやべーよやべーよとうるさい。そんなやべーやつが何でこんなきたねー塾で働いてんだよ。しかしやべーのはそこじゃない、とにかく宿題の量が変態。わからない所は辞書を引け、以上!これだけである。性格もちょっと変わってて世間に対してどこか斜に構えた感じのタイプ、それでも世間一般で言われてる 当たり前 の重要性はちゃんと説明してくる。今まで会った人間で一番頭が良くてカッコイイと感じた。

そんな先生に魅力を感じたわたくしは言われた通り英語の宿題にとりかかった。文法形式の穴埋め問題みたいなのは簡単に片づけれらるのだが長文みたいなのがやっかい。というのも長文問題に関してはとてつもなく難しいのを出してくる、辞書を引いてもわかりゃしない!わからないまま授業に出る、解説が始まるがほとんど辞書の使い方。とにかく辞書、辞書、辞書。辞書を引け!こればっか。辞書に載ってない単語があるとそれは辞書が悪いかそんな単語はシカトしろってサインらしい。そんな感じで夏休み中はずっと辞書を引いてた。

夏休み中は昼過ぎから夜まで塾、家に帰って深夜中勉強をして朝寝て昼に起きる生活をしてた。これには色々な理由があるのだがまず深夜に勉強する自分に酔っていたのだ、さらにオナニーやタバコも親が寝ているので捗る。ラジオをつけて鈴木亜美のBE TOGETHERを聴きながらタバコを咥えて勉強、休憩時間は僕らの七日間戦争を読んでこれが青春!かっけ~俺!って感じで酔いしれていた。

夏休みも終わり秋になるといよいよ三年B組金八先生みたいな受験シーズンが到来。志望校も決めラストスパート!夏休み中辞書ばっか引いていたわたくしは知らない間に学力が上がってたらしい、学校の内容がチンカスレベルに感じた。俺 is 最強!俺 is 福沢!学問のすすめ万歳!モードに入り冬を迎える。

さて本番、滑り止め二つ、本命一個って感じで受験突入。どー考えても落ちる要素一切無し!とにかく数学は天才だったのでパーペキ!英語は辞書引きまくったのでパーペキ!国語はシラネ!まずは滑り止め中の滑り止め。なぜか落ちる。

え!?落ちるの?滑り止めって止めるんでしょ?滑っちゃダメじゃん。受験当日を振り返る、正直手ごたえは無かったが滑り止めは受かるって聞いてたから何も疑問に感じなかった。確か弁当にマヨネーズ入ってて気持ち悪くなったのは覚えている、落ちたのはババアのせいか、ったくマヨネーズ入れてんじゃねーよ!

落ちた旨を学校に伝える、とりあえずこのままだと全敗の可能性が見えてきたので願書がまだ間に合う馬鹿学校を調べる。願書提出の為に学校に内申書を取りに行った。正直塾ばっかで勉強していたから学校の授業なんぞ完全シカトしてたわたくしの印象は非常に悪い。職員室で大丈夫か?みたいな声をかけられたがそこに想いは感じられなかった。うぅ、惨めだ。

滑り止めを落ちたわたくしだったが意外と精神状態は安定していた。落ちたのは学校側のミスか名前の書き忘れとかそんな所だろ、なんにせよもう今更打つ手は無い。第一志望の受験を迎える。ハイ!コレキタ!五億パー受かったわ!かなりの手ごたえを感じた。発表はもう一個の滑り止めの日なのでババアに発表を行かせた。

ラストの受験を終えてすぐに公衆電話を探す、自宅の番号をプッシュ!ババアが電話に出た、声のトーンで悟った、合格である。さすがに嬉しかった、帰りの山手線で中学一年のぼっちゃんに意味不明に声をかけてヘラヘラするくらい嬉しかった。

合格した事を塾に報告する為電話をした、正直この塾のおかげである。夏休みから俺様を支えてくれた兵士達に感謝を伝えなければ。電話からは偶然にも安藤先生の声、合格した事を伝えると そうか、良かったな と一言。その言葉に歓喜や興奮といったものは感じられなかったが共に頑張ってきたわたくしだけがわかる想いが込められていた。ほんとに心配してくれていたであろうって感じの 安堵 の気持ちが窺えた。

安藤なだけに

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