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たまには真面目な話3

どーも僕です!

だりい、ブログ書くのだりい。面白いなぁ~と思って文章にしてみると糞程面白くなくて、書いては消して書いては消して。もちろん文章書くのとか素人なわけだし、本とか読むのも金が無くてどーしようもない時以外は読まないし。それでも一つの記事の中に何か感じてくれなきゃ書いてる意味もないし。たまには鳳凰卓の牌譜乗っけて放銃シーンでついてねーで終わらすのもありだが 俺らはあくまで曲げずキープこっち側(by デブラージ)で攻めていこうと思います。

卓球に夢中なわたくし、もちろん学生時代は卓球部なんて所属していませんので素人丸出しで映画ピンポンの台詞を喚き散らして遊んでいました。

ヒーロー見参!と叫んで仮面ライダーのポーズを取り。甘いボールが来たら無駄にジャンプしてスマッシュをする。反応反射音速高速!スマイルが呼んでんよと勝手に呟くキチガイっぷり。キメ台詞はもちろん 見たかチャイナ!三世紀早まっちゃったんだよ~!目の前にいる友人はもちろんスマイルでもなんでもない、スキンヘッドでもなければ中国人でもない。そんな彼がこんなウザイやり取りに付き合ってくれたのもガキの頃から一緒にオナニーしてきた仲だからである。では始めるでござる。

卓球に夢中になっていると世界の車窓からのテーマが流れてきた。わたくしの携帯の着信音だ。表示を見るとあの子の名前。ヒーローごっこをやってる場合ではない、卓球を瞬殺で中断して電話に出た。

今大丈夫?もちろん大丈夫である。この一言である程度通話時間の長さを計算するわたくし、夢がもりもり、夢がもりもり。ポコチンが脈を打つ、海綿体に体内の血液が溜まっていことを感じ取れた。声を聴いただけでこれである。

なにやら相談事のようだ、例の彼氏と遊園地に行ってラブホに行きました。しかし彼氏は精子を発射できませんでした。わたしに魅力ないのかな?普通の神経ならこの話を聞いて思う事は 何で俺に相談すんの?お前のこと好きなの知ってるよね?ってか知らねーよ! こんな感じになるだろう。しかしわたくしは彼女に対して神、圧倒的神!宗教全員敵に回してもわたくしだけは味方だ。神から相談がきたのだ、ひたすら肯定する準備はできている。なんならチャンスだ、そんな男やめてしまえと上手いこと誘導して彼女をこの手に収める時がきたのだ!

魅力がないなんてありえないから、大丈夫大丈夫。男って緊張すると射精できなくなる時があるんだよ(わたくしは一切無い、あの豚を除いて) だから自信持ちなよ!

もちろん彼氏の事は悪く言わない、心の中では このゴキブリが!彼女悩ませてなにしてんだこの野郎!てめーは誰だったらイケんだよ生ゴミ!って感じだが。これを言ってしまうのはただの馬鹿である。あくまでわたくしの見返りの無い、無償の愛の深さを彼女に表現するべきなのだ。

そんな感じで元気づけていると彼女から嬉しい一言が聴けた。○○(俺)君って優しいね、よくこんな話聞いてくれるよね。もちろん彼女の方も自分の事を好きでいてくれてる相手に相談しているのは百も承知だ。申し訳ない気持ちと本気でそう思ってくれてるであろうという感じが混ざったような言い方だったが、なんにせよ彼女の役に立てた事だけでわたくしは十分に満足だった。

さて電話を切ってルンルンで卓球を開始。一連の流れを見ていた友人が一言 その女最悪じゃね?好意寄せてる相手にそんな話するか? 黙れ!初射精が名探偵コナンの蘭ねーちゃんのやつがほざくな!血の繋がった従姉とやりまくってたゴミクズが何を能書き垂れてんだよ!終いには姉貴のマン毛触りながらオナニーしてたじゃねーかてめーは!

友人が言ってることはわかっている、そんなのIQ2億のわたくしがわからないわけがねーだろうが。それでもいいんだよ、理屈じゃねーんだよマジで。わかっちゃいるけどしょーがねーだろ。

さてこの物語もラストである。この電話以降はおそらく連絡を取っていなかったはずだ。そこから2年後くらいだったかな?彼女は内定も決まり大学四年生、わたくしは彼女と同棲中の伊藤カイジ。ひさしぶりに連絡を取ってみた、ひさしぶり?元気?お互いの近況を報告する。なぜかわたくしは同棲しているけど別れているという謎の嘘をついた、どこにチャンスがあるかわからない。するとチャンスは巡ってきた、どっちが誘ったとかではなく自然に今度遊ぼうよ!という流れが出現したのだ。パッツモ赤3裏3である。

場所は新宿アルタ、お互いに年齢も22くらいを迎えている、まだまだガキではあるがそれなりに人生歩んできた(スロットしかしてません)。先に到着したのはわたくし、駅の方向を向いて信号待ちの集団から彼女をみつけた。

やっぱりこの子が大好きだ。

あっちもわたくしの存在に気付いたようだ、信号が青になってこちらに近づいてきた。ひさしぶりなどど適当に会話して焼肉食いに行くことになった。

席に座って注文、適当に肉を頼みビールを飲んでそれぞれの数年間をお互いに語った。気取った女が吸うような細いタバコを咥えている彼女、別に何も気にならない。煙も吸ってんだが吸ってないんだがで初々しくてかわいい、別に何も気にならない。そこらへんの女がそんなことしてたら裏拳一発でKOさせてやる所だが目の前の相手の行動は全て肯定される。これが俺の世界の法律だ。とにかく最高の心地よさだった。そんな楽しい時間は一生は続かない、何度かアプローチして攻めてみたがやっぱり数年前と変わらず上手いことかわされる。そんな変わらない所まで全部含めて愛おしかった。

店を出ると雨が降ってた、傘は一本である。駅までの短い距離を相合傘で向かうことになった。おそらく会うのはこれで最後だろう、なんかそんな感じがした。彼女は社会人として一流企業で働く、わたくしはエスポワール号でカードジャンケンである。いよいよ交わらない路線を歩むだろう。どーせ最後だ、と勇気を振り絞って手を握った。嫌な顔ひとつせず微笑む彼女のなんとも言えない表情。どーして高校一年の時にこれができなかった?おせーよ馬鹿たれ!なードラえもん、頼むよマジで、戻してくんねーかな?金も何も全部いらねーからさ、この子だけなんとかなんない?ドラえもんでダメなら喪黒福造でいいからさ、藤子のFでもAでもなんでもいいよ。そんなこと考えてたら駅に到着、もうほんとおしまいって感じだった。バイバイと一言告げてお別れした。

これがわたくしの初恋である。

達者でな、アヤちゃん

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コメント

No title

いい話でした。何だか色々思い出しましたw

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Re: No title

> いい話でした。何だか色々思い出しましたw

長々と読んでいただきありがとうございます!色々思い出させて恐縮ですwまあ老けりゃみんなババアっすから!失恋上等でいきましょう!

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